私たちのサービス
横浜総合マネジメントがご提案する
「MAS監査(マネージメント・アドバイザリー・サービス)」は
PDCA(Plan→Do→Check→Act)の経営サイクルを確立し、
先見経営・先行管理を実践。企業のあるべき姿を実現させます。
「MAS監査(マネージメント・アドバイザリー・サービス)」は
PDCA(Plan→Do→Check→Act)の経営サイクルを確立し、
先見経営・先行管理を実践。企業のあるべき姿を実現させます。
将軍の日 (5ヶ年計画立案セミナー)について
Once a year 1年に1回
中期計画立案
経営者自ら3〜5年先の計画を1日がかりで立案します。
経営者にとって最も大切な仕事はビジョンを明確に描くこと。そのために丸1日がかりのセミナーを開催します。多忙な経営者が敢えて日常業務から離れた環境に身を置き、経営理念や自社の現状、課題などについて改めて考え、3〜5年先の行動計画、数値計画を立てていきます。
実際どんなことをするの?
[将軍の日(5ヶ年計画立案セミナー)]で明確なビジョンを!
オープニング | 1日のスケジュール確認からスタート。 |
---|---|
実習 | 自社分析で現状と課題を導き出します。経営理念・中期ビジョンを明確にします。 売上・経費・投資計画を立案。キャッシュフローをチェックします。 |
目標設定 | 当期の目標を具体的に設定し、セミナーは修了となります。 |
結果
現状の課題が明確に見える。自社の現在と、未来に向かうプロセスが見える。経営者としてのモチベーションが上がる。
MAS監査サービス
Once a month 毎月1回 x12
単年度計画立案
1年間の必達目標を立案。
中期ビジョン達成に向け、1年間の目標を設定。「数値計画」・「行動計画」で達成方法を具体化します。毎月経営に必要な売上、利益、キャッシュを計算。新たな設備投資計画も加えて、数値目標とその達成に向けてのアクションプランを決定します。
実際どんなことをするの?
目標達成のキーワードは「数値計画」と 「行動計画」
目標を達成するには「数値計画」だけではダメ。「行動計画」とセットで考えることではじめて、
目標達成を実現することができます。
目標達成を実現することができます。
数値計画
経営幹部が主体となって
実績を分析・課題を洗い出す
年度方針、目標の検討
部門別予算の検討
当期必達目標の決定
行動計画
目標意識を高めるため
社員参加型で課題を選定
部門別〜個人目標の検討
5W+2Hの法則※で当期
アクションプランの決定
※Who・When・Where・Why・What・How・How much
経営計画発表会
策定した目標を発表!会社全体でシェアします。
全社員参加の経営計画発表会を開催。社員が目指すべき方向をひとつに定め、新しい1年をスタートさせます。
いちげつ経営会議・先行管理・予算管理
毎月の結果を会議ですり合わせ、常に先手を打ちます。
毎月、経営幹部と「いちげつ経営会議」を実施します。まずは前月の結果をチェックし、次の1ヶ月の行動を数値に基づいて検討。立てた「計画」と、目の前にある「結果」とのズレをタイムリーに分析・検証することで、刻々と変化する状況に対し常に先手を打ち続けます。
実際どんなことをするの?
結果の確認→損益予測と資金繰り検討→ズレの原因に先手を打つ
前月までの結果を把握
「いちげつ経営会議」で前月までの結果を確認。
計画と実績のズレを正確に把握します。
ズレに対して迅速に対処
目標と結果のズレた原因を特定し、
今月以降どう手を打つのか迅速に決定します。
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資金調達、金融機関対策
事業拡大に対する「攻めの資金調達」と、資金繰り改善のための「守りの資金調達」。ケースに応じて、最適な経営計画立案を行います。
事業拡大のための資金調達
資金調達とは、本来「目指す姿」があってこそのもの。会社の「存続」と「発展」…2つの視点から本質的な資金状況を判断し、事業価値の見直しのチャンスを最大限に広げます。
中期計画の立案で事業戦略の策定をサポートします資金繰りに不安がある場合の資金調達
「資金繰りの不安」は経営者にとって最大の悩みではないでしょうか。その不安を解消するためには、専門家の協力と、資金計画の把握。そして、自社の特性を知ることが大切です。
単年度計画の立案で資金戦略の策定をサポートします資金調達のためのポイント
融資時に金融機関がチェックするポイントは、決算書だけではありません。先を見据えた経営者の姿勢も重要な要素。経営計画をしっかりと立て、「金融機関にとって魅力ある企業」を目指しましょう。